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カテゴリ:trip
  • ゲゲゲの鳥取&島根紀行1
    [ 2005-02-14 01:39 ]
  • How thrilling!! 北陸写真紀行
    [ 2004-10-22 01:16 ]
  • 加賀百万石の台所〜
    [ 2004-10-18 10:26 ]
  • 観光詐欺未遂@タイ、のつづき
    [ 2004-10-06 02:46 ]
  • 観光詐欺未遂@タイ
    [ 2004-10-04 02:40 ]
  • 王妃様万歳!誕生日イベントはノリノリ?@タイ パート2
    [ 2004-08-20 00:36 ]
  • お誕生日万歳!王妃様の記念日@タイ
    [ 2004-08-20 00:09 ]
  • 体脂肪率10%以下?美男美女王国@タイ
    [ 2004-08-19 23:35 ]
  • ビール&飲み物事情@タイ
    [ 2004-08-19 22:50 ]
  • てなわけで、GO TO THAILAND!
    [ 2004-08-19 03:23 ]
ゲゲゲの鳥取&島根紀行1
どーしよーかなーーと、ぎりぎりまで迷っていたものの、えいやと行ってまいりました。ヤコバ使って、米子まで。鳥取県は米子市美術館に、奈良美智個展「FROM THE DEPTH OF MY DRAWER」が巡回したのでありました。
前回の巡回先、福井県の金津にも実は見に行っていて(このときはブログに記録を残せませんでした)、あまりの素晴らしさに言葉を失っていたところ、「台北のときのほうがよかったよー」という声をたくさん聞いてしまい、今後はもう絶対に見のがすまい、と心に誓った奈良展でした。そうまで思わせる理由については、また後程。

ともあれ、米子であります。すでにして格安パックも予約できず、安上がりに行くには夜行バスしかありません。8日夜8時に出て早朝7時着という、青春18切符な旅行であります。到着早々、駅でモーニングを食し、夕方のオープニングまでの時間を潰すべく、連れの友だちのナビで境港に向かうことにします。
ここ境港は、日本屈指の漁獲量を誇る港でありまして、さらに知る人ぞ知る、水木しげる先生のふるさとであります。で、街おこしとして十年前に設置されたのが、水木しげるロードなる、水木キャラの石像が点在するパブリック・アート通りなのです。


平日の朝っぱらには人陰もなく、しかし春を思わせる快晴の空のもとで、精巧な水木妖怪を愛で歩くのは、なんだかキリコの描いたイタリアの古都に紛れ込んだようで不思議です。山陰の見せる白昼夢?それでなくとも、港へ向かう単線が、車体も車内も鬼太郎一色。沿線は学校が多いのか列車は中高校生でいっぱい。そして、どこか懐かしさを感じさせる、裏寂れた商店街では、水木グッズがあふれかえっています。運送会社の倉庫にもげげげ壁画が、パン屋さんには鬼太郎パンが、BGMにはカランコロンと下駄の音であります。街灯の電球は目玉です。妖怪まんじゅうもあります。もちろん、水木資料館も堂々構えています。
いやはや、水木ファンにはこたえられない、げげげの妖怪度です。徹底しているなー。町興しキャラとして最強ですね。全般的におどろおどろしくはなく、カラっとしているのは御愛嬌〜。


通りを抜けて港までてくてく歩けば、境港に到着です。駅前観光案内で無料レンタチャリを借りるのが賢かったかもしれません。けれど、寝不足の頭で妖怪と出会う不思議さをまとい、ぽかぽか春みたいなお天気のなかのお散歩もまた一興で。
市場で、ひらめの一夜干しとか、ボサ海老とか、旬な魚介を買い込み、近所で蟹丼をパクつき、すっかり御機嫌で米子に戻ったお昼時でありました。
ちゃんちゃん。第一日目午前の部終了〜。
PS ちなみに、このとき買った鯖の一夜干しを帰京後食しました所、脂がノって美味しい!けど、家中に鯖フレグランスが充満。ど、どうしたら・・・
by shu_tonsu | 2005-02-14 01:39 | trip | Comments(9)
How thrilling!! 北陸写真紀行


私の後方から友だちが撮影した写真@東尋坊(福井県)。
どんよりした景色に赤や白が綺麗で、いい写真だなあ。
なんか、野口里佳さんのフジヤマみたいじゃない?
と、友だち本人は、「ちょー怖いよー」。
後ろから、トンってしたくなるって。
ヒ〜エ〜。
そう、ここは言わずと知れた自殺の名所。
で、なんとここ、柵がないのね。
全体がゆるやかなスロープになってて、ギリギリに近寄るまで崖のキワがわかんないの!
その先がないと思ったら、いきなり垂直下の絶景へ。
思わず吸い込まれそうになる魅惑の世界がコチラです↓


あなたはこの衝動と恐怖にどこまで耐えられますか?
by shu_tonsu | 2004-10-22 01:16 | trip | Comments(4)
加賀百万石の台所〜

じゅるる〜@金沢近江市場・整列編
(^o^)/~~~~

カニカニもりもり♪乱闘編
by shu_tonsu | 2004-10-18 10:26 | trip | Comments(4)
観光詐欺未遂@タイ、のつづき
下からの続き。

結局、観光トゥクトゥクのコースというのは、
観光客にお金を落とさせ、仲介料でがっつり稼ぐ、
土産物屋めぐりだったのでした。
ドライバーと店は契約関係にあるのでしょう。
一度ツアーが始まったら、途中棄権はありえません。
とにかく、とことんお店をめぐるめぐる。
タイシルクのオーダー・ドレスメイカーのほかにも、
ルビーをはじめ豪奢な宝石がまばゆいジュエリー・ショップなどなど。
「もう、ここまででいいから!」
という訴えは、あっさり聞かないふりをされてしまいます。

最初は、シルクや宝石の美しさを拝むだけで楽しかったショップめぐりも、
複数件におよぶうちにさすがに飽きてきます。
当然、見るだけでは許されない無言のプレッシャーも強く感じられ始めます。
困ったことになったな・・」、見事にハメられたこの状況に苦笑しつつも、
やはりトゥクトゥクに乗って意気揚々と楽しそうに買い物する別の観光客の姿を見ると、
購入意志が弱い私を案内しても時間の無駄なんじゃないのかなー、とか、他人事のように思う自分もそこにいます。
むしろ、最初に格安料金を提示されているため、
一時間以上におよぶトゥクトゥクの超過料金のほうが気になってしかたありません。
とことんセコイ自分・・。
事態に気づかなかった前半は、この値段でここまで時間かけて回ってもらうのはドライバーに悪い!とか思ってたのですから、お笑いです。

と、トゥクトゥクは、やおら通り道にある小さな祠に立ち寄り、
唐突にお祈りの時間に突入しました。
?? 
まあ、ここまできたら、なんでもいっか。一服ってことで〜。
寺院では、身綺麗にした英語の話せるタイ人女性に出くわし、お祈りの方法を詳しく教えてもらうついでに、地図を広げて、バンコクのおすすめスポットなどもいろいろと伺います。やたら親切な方で、タイの名産についてもあれこれ。美しい宝飾品を身につけた彼女は、タイのルビーは有名で、加工技術もすぐれている。値段も安いからお買い得。タイ人はお金よりも価値の落ちない金を大事にするんだ等々、さいごにはおすすめの宝飾店さえも教えてくれます。あれ、それってさっき行った店じゃん。じゃあ、あそこはいい店だったのかな??

ともあれ、たくさん教えてくれてありがとう!
彼女と手を振りわかれると、ふたたび残りのショップめぐりが開始。
そして、じつに全二時間弱が経過し、ようやく解放されることになったとき、
やはりというべきか、エクストラ・フィーを請求するドライバー。
まあ、街めぐりを満喫できたし、綺麗なもの見れたし、いっかー。
買い物をしなかったから、彼のマージンはゼロなわけですし・・・。

そんなこんなで、予定外のおかしなツアーを体験したその日の晩、
会うなり友だちは、なにかトラブルがなかったかと、心配そう。
なんでも、ワット・ポーの裏手には、観光客をカモにする白トゥクがいっぱいいて、
彼らは裏門が閉まってるのをいいことに、午後までは開かないからと、巧妙に客引きするんだという。
・・・。
て、それじゃん、私が乗ったの!

バス停でトゥクトゥクに誘導した兄ちゃんはともかくとして、
じゃあ、行く先々の寺院で出会った、やたらと親切な人々もみんなグル?
そりゃあさ、みんな最後には、シルクや宝石をさりげなくご推薦してはいたけど、
商品を買わせるのに、そこまで手の込んだ演出(プロモーション)をわざわざするもの?
いや、するのでしょう。
タイ・シルク屋さんはもともと問屋で、年に七日しか路面店を開かず、今日がその最終日だ!って、あまりにもタイミングよすぎです。
タイ人女性が推薦していた服屋をトゥクトゥクがさっくり通り過ぎ、ちょっと先の別の店に入っちゃったりと、若干打ち合わせの不備が見られるものの、すべては腑に落ちることばかりです。

いや、もうアッパレというほかありません。ナイス・コラボ・ビジネス!
親切なタイ人みんなが結託してたとは、ゆめゆめ思いませんでした。
しかもそれも、友だちから話を聞き、あとになってようやく全貌がクリアになったという次第なのですから。
バカでアホな日本人とは、私です・・。

あんだけみんなが大芝居をうったのに、ちっとも買い物に精を出さない私に、さぞみなさんやきもきされたことでしょう。
そもそも、いかにもお金なさげな私が、なぜそのようなツアーにまぎれてしまったのかが謎ではあります。
「知り合いを訪ねる海外旅行は、気がゆるんで騙されやすい」、それは、忘れてはならない、旅の教訓です。
けれど、本当のところどうだったのか、本当にみんなが騙していたのかは、神のみぞ知る、です。
だから、旅の気分は「ま、いっかー(=タイ語でマイペンライ!)」。
騙されたのに、なぜか得した気分で楽しくなる、そんな忘れがたいタイの一日目でありました。
by shu_tonsu | 2004-10-06 02:46 | trip | Comments(13)
観光詐欺未遂@タイ
タイに住んでる友だちが一時帰国した。
タイで過ごした夏の話で盛り上がるうち、記録してないオモロ話がいっぱいあるということを思い出し、いまさらながらリメンバー・タイランド! 一ヶ月半前のこと〜

それは、初めて訪れたタイランド。
たぶん、人生初めての観光詐欺体験。
連れが忙しく、いきなり初日から単独行動になった第一日目。
やっぱ、観光でしょう!ということで、向かったタイ式マッサージの本山、ワット・ポー。ここは、巨大涅槃仏と、金ピカ建築で有名な寺院で、バンコク一格式の高いワット・プラケオや王宮の隣に位置した観光スポットである。
で、泊まったところも、サーヤム・スクエア近くの安宿ということもあり(実際、バスタブ、エアコン付きのホテルが若干1500円!この物価の差はすざまじいのであります)、学生ん時以来のバックパッカー旅行気分を思い出し(というか懐が寂しいだけ?)、現地流の生活モードで活動することにする。
57番のバスに乗ったらワット・ポーに行けるよ、というフロントの人の言葉どおり、やってきたバスに乗り込む。エアコンなしバス、5バーツ(×2.7円=13.5円)也〜。タイの交通公害は有名だけど、窓全開のバスは、乗って数分でノドが苦しくなる。ヒ、ヒドイ・・・。鼻をかんだらきっと、真っ黒に違いない。

乗ったはいいけど、いったいどこで降りたらワット・ポーに行き着くのやら検討もつかず、乗り合わせた女の子に片言で訪ねると、はにかみ笑顔(昔で言う「笑ゴマ」ってやつ)で恥ずかしそうにする彼女は、それより先に降りるらししく、車掌さんに私のことをことづけてくれた。で、いざ、ワット・ポーあたりに到着すると、車掌さんのほかにも、そばでやりとりを聞いていた別の乗客までも、「ここだ、ここだ」と教えてくれる。や、タイの人ってほんとに親切なんだなー。いきなり好印象このうえなく、上機嫌で下車をする。

と、降りた場所は、ワット・ポーの門のそば。けれど、門扉は固く閉ざされ、いったいどこから入っていいやらわからない。寺院だから、昼のおつとめの間は閉まっているのかな?うーむ、どうしていいやら途方に暮れてたたずんでいると、同じバスの停留所にいたお兄さんが、「どうしたんですか?どこから来たのですか?」英語で話しかけてきた。彼がいうには、ワット・ポーは昼間は閉まっていて、3時にならないと再開しない。だったら、この界隈には他にもすばらしい寺院や見所が多いから、トゥクトゥク(荷台のついた三輪車バイクのタクシー)でもチャーターして、まわったらいいよ。ちょうど、近所にはタイシルクで有名なオーダー服のブティックもあって、買い物もできるし──。
市バスの中でタイ人の親切さに触れたこともあり、「いやあ、ほんと、タイの人って、なにからなにまで親切だなあ」、いわれるがままに、止めて交渉してくれた観光用トゥクトゥクに乗り込む私。
ナウィン・ラワンチャイクンとか小沢剛とか、トゥクトゥクを使ってアートプロジェクトをした人の話をいくつか聞いていたこともあり、排気ガスばんばんの空気にびゅんびゅん吹かれながら乗るトゥクトゥク体験は、ただそれだけでもなかなかにオモシロイ。しかも、バス通りとは違って、商店が並ぶ裏通りの生活臭を感じながら、バンコクを巡るのは旅ならではの異国体験。ちょびっと嬉しくなる。
で、バス停で出会った兄ちゃんオススメの寺院に入ると、そこには、巨大な黄金仏。なんでも金ピカなタイ・カルチャーにおいては、古びた渋さを醸しだす奈良とは正反対の、とにかく金で塗り直して更新するキラキラ感が重視されている。歴史はあるというが、まるで先月出来上がったばかりのような瑞々しい仏の様子に、若干圧倒される。
と、口を開けて見上げる私に、にこやかに笑いながら、「どこから来ましたか?」、英語で話しかけてくるタイ人紳士の姿。聞けば、オーストラリアでビジネスを営む彼は、ひさびさの休暇で実家に帰ってきて、馴染みの仏を拝みにきたのだという。そして、一週間のショートトリップだという私に、バンコクの歴史や名所についていろいろ教えてくれる。で、やはり、近所でやってるシルクのマーケットは、年に七日しかオープンしないけれど、一度購入して登録をすれば、いつでもどこでも最新アイテムの案内が届き、大幅なディスカウントで何着でも購入が可能とのこと。
あれー、さっきお兄さんが言ってたのシルクの店のことなのかなー?

それにしても、ホント、タイの人は観光客に親切ですね。またしても好印象のまま、トゥクトゥクに乗り込み、クダンのシルク・ショップに案内される。いや、別にショッピングがしたいわけじゃないんだけどー・・・英語の通じないドライバーのおじちゃんにいっても無駄なようなので、とりあえず、おきまりの観光ルートにのろうと、ショップにおとなしく連れて行かれる。けれど、そもそも高価なお買い物をしようという気が最初から無く、せめてタイ航空のスチュワーデスさんのユニフォームみたいなタイ・シルクのドレスをみてみたいもんだ、という好奇心から、いろいろ商品を見せていただく。ここのシルクやカシミヤ素材は、アルマーニも契約するほどのハイ・クオリティで、好きな生地を使って、どんなデザインでも仕立てますよー、雑誌の切り抜きを集めた、いろんなデザイナーズブランドのドレス・サンプルをずらっと見せてくれる。や、どんなデザインもって、そのとおりのやっちゃって、デザイナーの著作権に抵触したりしないのかな??少しばかりの疑惑を感じつつ、どんなにディスカウントでお得か説明してくれる店員氏の営業を、申し訳なくもすげなくかわして引き上げること10分。
さあ、もう、タイのお買い物はいいから、他の場所に行きたいなあ。説明を試みるも、やはりドライバーさんとは意志疎通が図れていない様子。まあ、いっか。時間はあるし、おすすめのコースとやらに受動的に連れてってもらいますか。

・・・な、ながい・・・終わらない・・・
ので、今夜はここで中断。続きはまた明日!
by shu_tonsu | 2004-10-04 02:40 | trip | Comments(0)
王妃様万歳!誕生日イベントはノリノリ?@タイ パート2
実は数時間後の謁見まで待てず、早々にワット・プラケオを辞して、
川向こうにそびえる名刹、ワット・アルンを訪れる。
ワット・プラケオよりも前に建てられたここは、総タイル装飾の華やかにして荘厳な美しい塔。三島由紀夫も作品に描いたというのも納得の迫力。

路面の物売りをひやかしながら、ゆるゆる時間を過ごす。通りのパレードはパスして夜になって王宮前広場に戻ると、そこはまさにイベントが開始しようというところ。
人でひしめく広場で演説をぼんやり聞いていると、突然、広場の中央から花火が打ち上がった。始めは控えめなサイズのものがチラチラ、けれど時間とともにサイズ、数が増量し、とてつもないスピードでバチバチと同時点火し始めた。まぶしいしコワイしでスリル満点!、つーかもう唖然。普通、花火って一個一個もう少しちゃんと鑑賞するするものなのに、このトコトン上げちゃえモードってなに?? しかも時間差で三つの場所で打ち上げが開始。豪勢すぎる・・。

やがて広場に5つも6つも設けられた巨大野外ステージから音楽が流れ出す。ひしめきあっていた人々がお目当てのステージに向け、大移動が始まった。
若者大合唱のロック系ポップスから、背後にタカラヅカライクな踊り子が舞うゴージャス・タイ演歌(これが一番人気)、木琴の音階が心地よい伝統音楽&舞踊、おわらい寸劇等々・・老若男女が楽しめるあらゆるタイのポップ・ミュージックが結晶した、フジ・ロックも脱帽の大音楽フェスが繰り広げられている。
イカの干物屋、虫のしぐれ屋、綿菓子、氷etc.モノ売りも入り乱れて、とにかくみんなノリノリ状態。それが深夜まで延々続くんだから、いや、王妃様のファンになっちゃうってば、これだったら! 
雅子様のお誕生日も、こうしてみんなで楽しく盛り上がりたい!
by shu_tonsu | 2004-08-20 00:36 | trip | Comments(0)
お誕生日万歳!王妃様の記念日@タイ
8月12日金曜日は、現・タイ王妃陛下の72歳のお誕生日。
この日は国民の祝日であり、そしてお母さんの日なのだそうだ。
子ども達はお母さんにジャスミンの花を上げる習慣があるらしく、街角に一層たくさんの花屋さんを見かける。

10日にバンコクに到着した時点で、街のそこここには、王妃の肖像写真とオーナメントがいっぱい。とりわけ民主記念塔から王宮にかけては、まるで真夏のクリスマスのように電飾がキッラキラ。
王様ファミリーを心から愛するというタイの人びとにとって、父の日である王様誕生日と並んで、この日はお正月ほどのめでたさなのだろう。

夜には王宮広場でコンサート・イベントがあるというので、日中に王宮&王立寺院ワット・プラケオを訪ねてみると、入場無料で通常とは違う入口から通された。と、天に向かって龍のごとくのびる金ピカのお堂の前に、大勢の人びとがゴザを敷いてそわそわと準備態勢。どうやら、高僧やVIPを招いた式典の後、本堂から王妃が出てきて謁見するらしい。
さして広くもないその広場。日本だったらこんな特別イベント、場所取りだけで大騒動になりそうなところ、花やお布施を握りしめる敬虔な面もちの市民達は、強面の警備の指示に従って、席を譲り合いながらおとなしくその瞬間を待っている。
やがて、堂内の行事が終わったのか、王様王妃を除くVIP達が外へ出てくる。それを、たいしたガードもされず、ほんの数メートルのところからのんびり見ている人々。

町中にある花でいっぱいに飾られた祠に、ごくごくあたりまえに手をあわせ、食べ物を供えていく人たちに遭遇したとき、日常のなかに息づく信仰の現場を見たようですごく新鮮だった。
この国では、本当に身近なところに、仏も王様も存在している。そのことによって、争い事が回避され、穏やかな日々が送れるのなら、そっちのほうが幸せなのかも? 実際タイはイラク戦争に際しても、国際的に毅然とした態度をとっているらしい。
階級壁はとてつもなく大きく、実際、王様ライフへの投資ぶりは尋常じゃないんだけど、ふとそんなことを思った昼下がりでした。
(いや、王宮建築のゴージャスさや、博物館で見られる王宮宝物コレクションってすごいんだってばよ!)
by shu_tonsu | 2004-08-20 00:09 | trip | Comments(2)
体脂肪率10%以下?美男美女王国@タイ
タイの人は、美しい。しかも脚が長くてスレンダー!
タイ航空のスチュワーデスの、エレガントな伝統服姿にのっけから目が釘付け。
バンコクの街を歩くと、その美身(?)を強調するためなのか、
女性達のほとんどはボディ・コンシャスな服装。
敬虔な仏教信者の国ゆえ、肌を極端に露出する服装は御法度とガイドには書かれているものの、若い人達はそうでもなくて、ノースリーブもチラホラ。
でも、普段着はぴったりしたジーンズが主流で、短パンとか穿いてだれ〜としてるのは大概が外国人観光客。Tシャツにすらアイロンがけするんだというタイ人は、きっちり好きのよう。

仏教国にして、他国の植民地になったことのない外交上手な国という、タイ。島国ニッポンとメンタリティ的にどこかつながるのか、制服好きという点も共通しているらしい。
名門チュラロンコーン大学の制服は、上下黒白で統一。階級差の激しいタイでは、名門大に通うこと自体が名誉なことらしく、銀ボタンのぴったり白シャツに、カスタマイズした黒スカート(上級生だとスリット入りだったりする!)で闊歩する姿は堂々たるもの。黒のパンプスはいただけないけど、強烈な印象でした。

by shu_tonsu | 2004-08-19 23:35 | trip | Comments(0)
ビール&飲み物事情@タイ
いきなりですが、ビールねた。
タイといえば、シンハー・ビール。それにもう少し安めの地元ビールとか、何故かハイネケン、クローネンとかが定番のラインナップなのですが、注目すべきはその飲み方。ビールを頼むときみなさんが決まって注文するのが氷なのです。
ビール・オン・ザ・ロックは、タイ・ピープルのお気に入り。
そもそも元のビールが冷えてないからなのか(そうとも限らない)、冷蔵庫の電気代より省エネなのか、ともかく氷は必須アイテム。タイ居住歴半年の友人(日本人)も、氷がないとね!と、当然のように注文しとった次第。
屋台でコーラやオレンジジュース買う時も、プチ買い物袋みたいなビニール袋に氷をいっぱい入れて、指にひっかけながらストローでチューチューは、見慣れた光景でした。
いや、今年の日本の猛暑を体験すると、そーんなにタイって暑い国じゃあないんだけどね。
氷好きの私としましては、ことある毎にジャリジャリやれて至福でありましたが。チャンチャン。
by shu_tonsu | 2004-08-19 22:50 | trip | Comments(0)
てなわけで、GO TO THAILAND!
タイムスリップ中の四次元空間みたく、ペロンペロン、ゆるゆるに延びきってしまった夏休み@タイ。けど、日常生活@東京にいつまでたっても戻ってこれないので、これはイカン!禊ぎの意味でも、ひとまず記憶をハード化することにいたします。
とはいえ、記録してきたデジ画像は今だ見られず。旅の中盤、カバン内浸水により、デジカメ様はご昇天。嗚呼〜。タイのペットボトルは絶対信用しちゃイカンのデス!!

ところで、新宿発成田行きのリムジン・バスは、いつからルート変更したのだろう?
てっきり千代田〜箱崎経由と思いきや、いきなり南下〜臨海副都心のコースに、「羽田行きに乗っちゃった!」と一瞬大騒ぎ。
いや、東京湾越しに見るビル群は絶景なんですけどね。初めて訪れる人へのインパクトを考えると、行き帰り逆コースのほうがよくない?
by shu_tonsu | 2004-08-19 03:23 | trip | Comments(0)