報告! アートブログはじめました。

まーた、チャリ、もってかれちゃった。
駅からすぐなのに、横着してチャリを使い、
不法駐輪してた報い。実に、二度目。

これは啓示だ!と思い、三度目が訪れる前に、
駅前の筋トレルームに通いはじめた。(若干の飛躍あり)
入会して一度試してから、すでに二ヶ月が経過していた。
スタッフのお兄さんに、笑顔で「二度目ですね!」といわれ、
恥ずかしかったけど、やっぱり、運動は楽しいや。

そして、
いろいろ、戒めというか、励みというか、
やっぱり日々の積み重ねが大事だ!とか、
いろいろ言い訳をつけて、
アート展記録&リコメンに特化したブログをはじめました。
ここの「ブログの広場」あたりでやっています。

アートがらみのネタは、だいたいあっちに移行しますので、
ご興味のある方はぜひ。
仕事とかぶってきて、どうしても楽しく書けなくなっていたアートネタ。
たんにさぼっていただけなんですが、自主練のつもりで習慣化せねばー。

筋トレとどっちが長く続くかな?
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# by shu_tonsu | 2007-05-13 23:55 | art

アート・コレクションにまつわる、すげーいい、泣ける話。

あるアーティストの作品をかなりの数コレクションされているという
若き起業家の方のところに、同行させていただく機会を得た。

すでに社会的には、相当な成功を収められている、ひとかどの人物。
そのご自宅には、くだんのアーティストの、山のようなすばらしい作品が待っていた。
まさに、宝の山。。

珍しいものも含む、回顧的に集められた貴重なそのコレクションを、彼は、この先、一般の人が見られるように、ビューイングルームをつくって、公開したいのだという。

はじめは、どうしてそこまで短期間に、多くの作品を集めたいと思ったのか、その真意が、はっきりとは、ストレートに見えてこなかった。
けれど、ぽつりぽつりと、作品を見ながら語ってくださった言葉に、心底、胸をうたれてしまった。

2001年に行われた個展が、最初の出会いだったという。
たまたま作家も会場にいて、ファンにフランクにサインをしてくれるきさくさが印象的で。
作品を見たら、すごく気になって、自分でもほしくなったのだ、と。
「常設室のほうにあったひよこの絵。かわいいけど、人をバカにしてる感じがいいでしょ?」
そうこうするうちに、口コミからご縁がつながり、作品と出会い、実際にアーティストの絵を手に入れることができた。
不思議なめぐりあわせが続いていった。

事業が軌道に乗る前夜、大きすぎるリスクを負って、不安を感じながらも、ひたすらつきすすんでいた頃のこと。
そんななかで、一番気に入っている、ナイフを持った女の子の絵を見ていると、「励まされたし、元気になった。がんばろうって」。
心から作品と響きあっている様子が伝わってきた。
てらいなく、素直に自分の気持ちを言葉にできる姿が、印象的だった。

その後、一気に成功への階段をかけのぼった彼は、
自分が集めた絵が、「幸運を運んでくれる、縁起物だった」、と、さらりと振り返る。
だから、「恩返しのつもり」で、自分が大変だった時にうけとったものを、今度はそれを必要としている人にも、うけとってほしいのだ、と。
饒舌じゃないだけに、その言葉のひとつひとつに重みがあった。

アートは、とくにそれが実力あるアーティストの作品である場合、
よほどのことがないかぎり、お金以上に多くの価値を生む。
もしも事業が失敗したら、家族に残せる財産となるように、そういう気持ちも少なからずあったという。
ある種の保険として。でも、本当にその大事な保険を使ってしまわないように、心底自分を鼓舞する、励みとして。

アートが人の人生において、精神的にも、そして文字通り現実的にも救ってくれる、癒し以上に強い支えになるということは、じつは、自分も、小さいながら経験していることだった。それがあるから、いまでも、この先も、アートへの敬意が絶対にそこなわれることがない。
だから、思いがけない形で、これまでつながりのなかった人が感じていた、同じような気持ちに触れることができて、しかも、若くして自分の集めたアートを外に開いていこうとする気概ある人の存在を知って、本当に感銘を受けた。
そして、彼の話を思い返すたびに、なぜかじーーん、と、泣けてきてしょうがない、です。


いい話でしょう?
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# by shu_tonsu | 2007-04-24 21:59 | art

褒めたり、感謝したり。褒められたり、感謝されたり。

めちゃくちゃテンパリモード全開!の、連休前進行なこの頃。

もう、やんなきゃよかったーーー、とか、
こんなに悲惨なら、いっそ死ぬーーー、とか、
無能すぎるーーー、とか、、
基本、原稿書けてなくて、追い詰められてるときの自分は、不毛に鬱モードどっぷり、どーしょーもない人間です。カッコ悪いことこのうえなし。
でも、ひとつひとつが終わるたびに、周囲に放出したグチも、すっかりしっかり「なかったこと」にして、コロリと躁状態に突入するからほんと、タチが悪い(らしい)です。
グチや弱音をいつも辛抱強く聞いてくれる周囲の方々は、ほんとうに寛大で偉大だ!と、しみじみ、心から思います。深々感謝の日々。
(つまり、、意味なくオチてるときは、大概、原稿が書けてないか、未決の案件をかかえているということデス・・)

でもね、そうした恐怖の鬱モードから、簡単に、一瞬で救ってくれる魔法の言葉が、じつはこの世にはまた、存在します。
それは、、褒め言葉と、感謝の言葉!
どんなに小さな、だめだったかも?な仕事に対しても、
ちょっとしたお褒めのお言葉と、ありがとうの一言をいただくだけで、
俄然世界はバラ色、スーパーハッピーになってしまいます。

普段、人から褒められ慣れてない自分には、なおさら、そうしたポジティブなお言葉が胸にしみます。
なんか、やる気百倍!って気分になる。

褒めたり、感謝しあったりするだけでこんなにもパワーが増幅するのであれば、もっともっと、日頃から、褒めたり、感謝しあったりするべき!とか、本気で思います。
たとえそれが社交辞令だとしても、全然かまわないです。
勝手にそれをいい風に解釈して、自分がいい気分になれるのであれば、
結構な相乗効果でしょ?
自分だって、お返しにもっと、人を褒めたり、感謝したりしたくなるし。

最近、なんか、すごーく単純な、世界の道理について、ふとしたひょうしに、ひとつひとつ気づかされている気がしてなりません。
やけに道徳クサイ毎日です。

今って、そういう時代なんですかね??

THANKS ALWAYS〜!!!
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# by shu_tonsu | 2007-04-21 01:56 | life

ビバビバ ベック!!!

8年ぶりに見たBECKライブ!@武道館。

最初から最後まで、どの曲もぜーんぶ曲調が全然違ってて、
心、つかまれました。ハート、もってかれました。
もう、すっごい、いいの!!!!!
ノリノリのおどりまくりであります。

舞台アートがまた秀逸で。
普通さ、大ホールだと、大スクリーンで、TV見てるみたいにクローズアップ画像うつるでしょ。
でもね、背後のスクリーンに写るのは、バンドの後ろで繰り広げられる、
ベック・バンドのクリソツ・パペット・ショウなの!!!!
んで、VJも、あくまで人形劇の背景でという設定で、カメラで撮したモニターの映像が入れ子状にスクリーンにも映し出されるという仕掛け。(わかる?)
うーぬぬぬ。

途中、ベックの豪華弾き語りのお隣で、メンバー全員が食卓囲むの図。そのうち、トンチンカン、食器鳴らし始めて、みんなでご機嫌なフルックス・パーティ!
そう、ベックのおじいさん、フルクサス・アーティスト、なんだよね!!

アンコールの幕間は、くだんのパペット・バンドによる、
ベックジラ・ムーヴィ。東京を襲うベジラと、戦う隊員達!!!

もう、ベック、天才っす〜!!!!!
ビバ!キラキラハッピー・ミュージシャン!!!!!!


・・・
ps こんな報告書いてる私は、編集様方からふくろだたきデスネ・・・
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# by shu_tonsu | 2007-04-16 23:59 | life

プラダを着た悪魔は働きマンだった。。

映画「プラダを着た悪魔」が近所の映画館にかかったので、チロっと行ってみた。じつは見損ねてまして。

アン・ハサウェイがブロークバック・マウンテンで好演してたから、
という単純な理由でしたが、
映画は、洋風・働きマン、すげー、オモロかったー!

メリル・ストリープ扮する鬼のファッション誌編集長が
某働きマン・アーティストM氏にそっくりだ!と、その右腕であられる、ある方がおっしゃっていました。
それで気になってたのもあったわ、そういえば。
ほんとそう。バリバリ働きマンの真実がそこにはありました。
頭下がります〜。

最近のメリル・ストリープは、どんどん怪物になっていく!と、
映画好きの友人がゆってましたが、まさにそのとおり。
いったい、怪物の皆々様は、どこまでいってしまうのでしょうか・・?

現代版、マイフェアレディ。
イマの働くオンナが、かくも多くの課題をしょってるっちゅー事実を、
痛快な笑い&しみじみ人情愛込みで、さらりと描いて見せた快作。
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# by shu_tonsu | 2007-04-10 23:21 | art

チョコホリック@銀座〜

いつも人が並んでる、ピエール・マルコリーニ@ディオールの先、でチョコ三昧。
2000円近い高級チョコパフェが、
卒倒しそうなくらい、すごーーーーーーい美味しい!バタッ(食死)。
たのんだコーヒーを飲めないくらい、ドラッグ・チョコ・ハイになりました。
連れは、最後に「すごく美味しかったです」というかわりに、「すごく可愛かったです」と言っておりました。言語中枢、狂いまくりです(笑)。焼き肉三昧のときと似てますネ。

エリオット・アーウィット展@シャネル・ネクサス・ホール〜5/6がすばらしいです。
キラキラハッピー・フォトグラファーとはこの人なり。すっげー、しあわせでうれしくなっちゃう写真なのよ。
老齢のご本人は、背広の胸に目玉焼きブローチつけてるカワイイ方でした。
にしても! あの、通るたび目がくぎづけになるシャネルビルの外壁アニメ、八谷和彦制作って知ってた??!!
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# by shu_tonsu | 2007-04-06 01:33 | art

愛あるルポとは、このことデス!

ミーハー魂炸裂!
もう、ウケまくりですよ〜。
心底脱帽〜〜。
ココよ、ココ!
*男性の方は、きっとひいちゃうと思いますので、ご遠慮を〜(笑)
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# by shu_tonsu | 2007-04-04 18:10 | life

鞍馬サンドに対抗?

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@ウエンディーズ六本木。

チーズもサンドされてる模様〜(エエっ!)。
日本が誇るあんパンの存在を思えば、
そう突飛ではないかもしれないけど、
なぜか、めちゃくちゃ、衝撃的でした。
名前がアホっぽくてツボですし、
ヤケクソになってるとき(?)とかに、試してみようかと。
でも、前に、ウエンディーズのハンバーガーでじんましんが出たので、
じつは、そうとう勇気がいるんですけどね。。
(以来、大好きなチーズバーガー@マックにも、怖くて手が出なくなってしまった・・どーしてくれるんだ!!)

これって、六本木観光外人仕様なんですかね?
んなわけないってば!

あんバーガー公式ページ
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# by shu_tonsu | 2007-04-04 16:42

ちびっとお花見〜

一瞬サボって、お花見@羽根木公園。
チャリですぐのご近所スポット。

ハルの嵐、全開。
風に舞い散る花びらが、お花見フーズ&ドリンクをトッピングして、風流ナリ〜。
ついでに、みんなの頭もトッピング。
可愛い!!

同席させていただいた方(男性)が、黒田育世さんのファンだと知り、ドびっくり。

29歳の若き起業家の方(女性)のお話を伺い、がぜん勇気百倍、元気になる。

帰宅後、街中で渡された「L25」ブクロに入ってた、桜の香りの砂糖菓子を、余韻にひたってパックリほおばる。
が、、、、
菓子じゃなくて、フレグランスだった!!!!!!!
オエ〜〜〜〜〜
マンガみたいなことやっちった。。
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# by shu_tonsu | 2007-04-02 01:18 | life

Batik新作「ペンダントイブ」by黒田育世

大好き黒田育世さんのひさびさ新作公演。
グループのbatikとして。

すっごい、ほんとにひさびさの新作。前回みたのが、じつに2年半前のことでした。

結構、こゆーい、ジェンダー入ってるダンサーさん。
でも、ソロの「モニカモニカ」から、はっちゃけモード全開で、
社会の掟とか、記号論とか、ダンスメソッドとか理屈とか、
もうどうでもいいじゃん!的に、つきぬけてしまった、その後の展開。
それは、トークゲストの矢内原美邦さんが奇しくも言ってた「誕生」みたいなイメージ。
そして、子供にかえる、原初のムーブと全身全霊の大声発声。
はしるはしる。さけぶさけぶ。

正直、「shoku」や「sideB」のオンナ丸出しの衝撃的体験をすると、育世さんの舞台には、怖いモノ見たさ半分で足を運ばざるをえない。
お腹のそこから叫び、痙攣し、だだをこねて、ころがりまくる女子8人の壮絶ぶりは、やっぱり、相当ショッキング。
前作と違うのは、自傷ぎみに、体をいためつけるような動きから、体を解放するように、もがき、発散するような動作が増えたこと。
構築性の真逆をいく、破綻と混乱と未分化な状態をそのままさらけだしてる感じ。
途中、もうその狂乱カオスぶりを、見ていられなくて、どうしていいかわかんなくなる頃に、突如、真っ白の世界に変換し、群舞へと移行する、絶妙の構成力。
ドレスを脱いだと思ったら、カラフルな下着姿で、服を裏返して、真っ白になるという、小道具のギミックも、やっぱり、しっかり、ツボをおさえてる。
女性、少女、子供、赤ちゃん、お母さん、家族・・・いろんな役割をゆききする、たくさんの顔をもつダンサーたち。
ひとりの赤ちゃんが、みんなの間をたらい回しにされながら、それでも大事に大事にされ、それぞれにとっての核みたいな役割を果たしているのが、印象的。

ヒステリックかと思いきや、天真爛漫に破顔一笑、笑い狂う女子たちの素。
最後、天井から舞いふる緑の紙吹雪が美しくて、
いったい何に感動したのか、まったくわけわからないながらも、やっぱり、涙がふきだしてきた。

「ダンスをどんどん楽しめるようになってきた。
自分の直感を信じてやっています。今は、これしかつくれない。」(by黒田育世)。
ここまで、自分の本能に正直に、インスピレーションをそのまま形にできたら、なにも、怖いモノなんてないかもね。
これぞ究極のオンナ力?
自分、結構、てか、かなり理屈っぽいだけに、黒田さん見るたびに、カタルシスで、浄化されてます。深い、パワーをもらってる。
賛否両論ありまくりでしょうけど、
もう、いつも、感謝するしかないデスヨ!

たぶん、当日券もあると思いますー
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# by shu_tonsu | 2007-03-30 00:12 | dance